試運転のリフトに乗り込むスノーボーダー=鹿角市八幡平
秋田県鹿角市八幡平にある秋田八幡平スキー場で20日、スキー場開きと安全祈願祭が行われた。スキー場によると、本格的な雪が降り始めたのは2日前。周囲の積雪は50センチほど。「もうひと降りしてくれれば、今週末の連休からリフトの営業運転を始められる」。でも待ちきれずに歩いて斜面を登り、初滑りを楽しむスキーヤーやスノーボーダーの姿もみられた。
標高約1200メートル、パウダースノーが人気を集める。5月の大型連休まで滑ることが出来る。
有給休暇を取って駆けつけたという能代市の男性(29)は「スキー場開きと聞いて、いても立ってもいられず、来ちゃいました。ここは雪質が最高。春まで通い詰めますよ」と試運転のリフトに試乗していた。