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2008年12月30日付 朝日小学生新聞
イスラエル軍が、パレスチナ自治区ガザで、同地区を支配するイスラム過激派ハマスへの攻撃を27日に開始。28日までに死者は280人をこえました。ハマスも、仕返しとして、ロケット弾をイスラエル領内に撃ちこんでいます。国連安全保障理事会(安保理)は両方に、すべての戦いをすぐにやめるよう呼びかけましたが、どちらも戦う姿勢をくずしていません。
イスラエルとハマスの間では以前から紛争が続いていました。2008年6月にエジプトの仲介で停戦しましたが、ハマスが12月18日に停戦終了を宣言していました。イスラエルがこの時期に攻撃したのは、総選挙を09年2月にひかえ、パレスチナへの強い姿勢を示して、国民の支持を得る考えがあるとの見方もあります。
提供:朝日学生新聞社