現在位置:
  1. asahi.com
  2. ライフ
  3. 医療・健康
  4. 健康・生活
  5. 記事

糖尿病と予備群、2200万人 5年で36%増

2008年12月26日11時28分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 厚生労働省が25日に公表した07年の国民健康・栄養調査で、糖尿病患者とその予備群が推計2210万人となり、5年前の1620万人に比べて36%増えていたことがわかった。「運動不足の傾向が強まっていることや食生活の乱れが要因とみられる」(生活習慣病対策室)という。

 同調査は昨年11月、6千世帯1万8千人を対象に実施。糖尿病については、20歳以上の4千人を対象に、血液検査で血中の血糖の状態を表す「ヘモグロビンA1c」値を測り、測定結果をもとに全国推計を算出した。

 この結果、「糖尿病が強く疑われる人」は推計890万人で、「可能性が否定できない人」は同1320万人。一方で、「強く疑われる人」のうち約4割が治療をほとんど受けたことがなかった。糖尿病を治療せず放置すれば人工透析が必要な状態に陥る恐れもある。

 02年調査では「強く疑われる」が740万人、「否定できない」が880万人で計1620万人。97年調査では計1370万人だった。

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内

病院検索

症状チェック

powered by cocokarada

全身的な症状 耳・鼻・のど 皮膚 こころ・意識 首と肩・背中や腰 排便・肛門 排尿 頭と顔 目 口内や舌・歯 胸部 腹部 女性性器 男性性器 手足

総合医療月刊誌「メディカル朝日」