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 北朝鮮は5日午前6時42分ごろ、東部の咸鏡南道(ハムギョンナムド)・新浦(シンポ)付近から日本海に向かって弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。6日から始まる米中首脳会談を前にミサイル能力を誇示する狙いがあるとみられる。弾道ミサイル発射は国連安全保障理事会決議に違反することから、日米韓は一斉に非難した。

 韓国軍合同参謀本部によると、発射されたのは中長距離弾道ミサイル「北極星2」(KN―15)とみられる。飛距離は約60キロ、最高高度は約189キロだったという。米太平洋軍司令部当局者によると、ミサイルは発射から約9分後に日本海に落下したという。

 北極星2は、2月12日にも北西部の平安北道(ピョンアンプクト)・亀城(クソン)付近から発射されている。この際は高度約550キロまで上がって約500キロ飛行し、日本海に落下した。

 日米韓は北極星2について、従…

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